レベルカンスト
レベル上げした記憶もなく何かした記憶もないまま
8月30日気がついたらカンストしていました何で記念記事。
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領界クエストを頑張った記憶はある。
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Entry ⇒ 2018.08.30 | Category ⇒ ドラクエ10 | Comments (4) | Trackbacks (0)
DQX6周年~6年前のあの日と同じカレンダー~
明日、8月2日でドラクエ10が6周年を迎えます。
今年はカレンダーが発売の年の2012年と同じ曜日でした。
確かに木曜日に発売されて土曜日から始めたと思う。
あれから6年。
たたみます。
ドラゴンクエストシリーズは唯一全シリーズやっているゲームだったものの、
オンラインゲームが未経験だった僕は、
オンラインゲームをするとウィルスに侵されて死ぬ、という認識を持っており(Wii)
当初敬遠しており食指が伸びていなかった。
が、当時仲が良かった現実の友達が始めたというので
右も左もわからずWiiを本体ごと購入しプレイが始まった。
まず名前を小学生の頃からずっとドラクエにつけてきた名前にするか、
これはオンラインというインターネットサーフィンの荒波に揉まれる怖い社会なので違う名前を使うか迷った。
空き缶の蓋ほどのネットリテラシーで本名に近い名前を踏みとどまり
プランという名前を使うことにした。
危なかった。
あそこでほぼ本名を選んでいたら今みたいに交流が広がって
知らない人から話されるときもめちゃくちゃ本名で呼ばれるところだった。
そして、その名前はとてもさん付けで呼びにくい名前だった。
5種族を選ぶところも特に好みの見た目がなかったので困った。
一周まわって強そう、という理由でオーガを選んだのを覚えている。
職業は初期職の戦士、僧侶、魔法使い、武闘家、旅芸人の中からで、
僕はゲームの中では戦闘、回復、呪文と一人でなんでもできる
「最強のプレイヤー」というのを育てるのが好きだったので
あてはまるものはなかったが先頭に立ってみんなを守るという意味で戦士を選んだ。
その理由で選び6年たった今でもかばうを使うことはほとんどない。
オフラインを終えいよいよランガーオに降り立つと
そこには人、人、人。
正確にはオーガだがとにかくすごかった。
Wiiの本体しか買っていなかったのでWiiヌンチャクを振り回しながら
プレイしていたがチャットができない。
やり方がわからないというのもあるが言葉が出てこないのだ。
周りでは白チャットが飛び交っているが意味がわからない。
多分こんにちはとか何か募集みたいな内容だったのだろうが、
それが理解ができないのだ。
外国に一人取り残された出川哲郎みたいになっていた。
初めて白チャでこんにちは!とうったときものすごい興奮したのを今でも覚えている。
俺は今!オンラインの世界で挨拶をした!
僕の中で革命的な出来事だった。
わけもわからずランガーオ村を出た。
ランガーオ村の近くにはロンダの氷穴というのがあり
みんなそこで狂ったようにオニオーンを倒していた。
1匹のオニオーンに5人10人と
本当に狂ったように群がっておりオンラインも
ドラクエ10も始めたばかりの僕にとてもそこに混じる勇気はなく
ランガーオ山地にもどりいっかくウサギを狩る日々。
ここで知らない方に誘われて生まれて初めてPT組んだりと
このへんは以前書いたので飛ばすがいろいろなことがあった。
レベルを10まで上げいよいよランガーオを去り
グレン城下町を目指す日がきた。
ランガーオ山地を抜けグレン領東の
ここは最悪だった。
おおくちばしが強すぎる上に追っかけてくるので
先に進めないのだ。
獅子門だかでグレン目指す人を募集していたPTに乗っかって
到着した気がする。
グレン到着後、現実の友達(ウェディ)に会うべく
一路ジュレットを目指す、がジュレー島下層の
ぐんたいガニが強すぎて先に進めない。
この時代の各地に数匹絶妙に倒せない敵の配置があったと思う。
ドワーフ族は一体何がその位置づけの敵だったんだろう。
この時代はサーバーが20個しかなく
全てのサーバーが混雑で、というか
混雑なんていうかわいいものじゃない。
全てのサーバーの思考回路はショートしていた。
完全にパンクしており人があふれかえっており
「チリンチリン」「チリンチリン」
常にドラキーが何かしらの注意喚起をしていた。
特に8月の一週目はフレンド申請機能が全く機能しておらず
友達と遂に落ち合い(確か祈りの宿だった)フレンド申請をするも
まったく表示されず数日立ってようやくフレンドになれた気がする。
その友達は遥か昔に引退してしまったがまだフレンド枠の1番に残ったままだ。
確かこの頃はジュレー島下層のおばけヒトデでレベル上げをするという
信じられない内容の狩りをしていたと思う。
後は毎日ゴールドオークにけもの突きしたり
ウルベア魔人兵も今とはマップが違っていたので回復に怒るという性質を利用して
魔法戦士がやくそうを使って怒らせてぐるぐる走るというのをやったり
後はフレンドに誘われた金策で
サーマリ高原のヒッポキングのレアドロキングアックスの書狩りという、
一度戦ったら全滅するかもしくはMPが切れるので
その都度町へ戻りまたサーマリの奥まで進み
レアドロが出るまでそれを繰り返すという
今では信じられない金策もしていた。
これは今考えるとすごい。
ちなみにそのフレンドは1週間通って成果0という
時給換算不可な絶望的な記録をたたき出していた。
鬼畜三大イベントといえば
レベル50解放のメガザルロック討伐、バトルマスター職業解放クエ、アストルティア学園。
レベル50解放クエは通称メガザルロックフェス、
ザグバンのメガザルロックを倒せと言われるものの凄まじい人でエンカウントできない。
バトルマスター職業解放クエはヴェリナード領で素手でデッドペッカーを5匹倒せというものだが
混みすぎてエンカウントできない上にミスが続く地獄仕様。
仕事が終わってからログインし2時間で2匹。
初日でクリアをあきらめたのは全てのクエストを含めてこれが最初で最後。
昔は小ビンが一つずつしか使えなかったので(ディレクターがそのような仕様にあえてしていた)アラグネにオーブを取りに行くのに
一戦したらMP回復のためベホマスライムを殴るという
今考えたら1日のプレイ時間どうなってたんだということをしていた。
あそこに行く道中のオークキングが強くてエンカウントすると一撃でやられていた。
僕はその頃ずっと戦士をしていたのだが
「俺ほうぎょ200あるのに一撃やで!」
と興奮したのを覚えている。
また、スキルの振り直しができなかったので僧侶は祈り僧侶と天使、
魔法使いは覚醒魔法使いと暴走魔方陣魔法使いで意見が分かれていたが
僕は両手剣とオノとゆうかんに均等に振り分けた戦士だったので一切関係なかった。
9月に入り野良でまだらイチョウ(昔は敵がZまで出ていたので落陽の草原でまだらイチョウが仲間を呼ぶのを待ち倒すというレベル上げの一つ。めちゃくちゃ流行っていてカミハルムイは
暗黒大樹の番人募集と蜘蛛討伐募集とレベル上げ募集が入り混じりすさまじい混雑だった。
日替わり討伐も最初は7000Gとかがあったらチーム総出でブーナー熱帯雨林に行ったり(これ何狩ってたっけな・・・)
エピステーサ丘陵のライノスキングを50匹狩ったり
落陽の草原のみずたまドラゴン(35匹20000Gほど)
サーマリ丘陵にフォレスドンを狩りにいったりと時代と共に変わっていった。
一番すごかったのは討伐販売でメギストリス入口から真ん中の階段上まで並んでいるほどの列ができているのを見たこともあった。
強ボスのオーブ集めも捨てられた城やスイの塔のてっぺんや
風車のてっぺんにボロヌスの穴の一番奥に走って行くという仕様で
フレンドやチームを誘ってはチャットでわいわい言いながら向かっていっていた。
多分山間の関所からスイの塔のてっぺんまでは今でもアストルティア最速で行けると思う。
見るもの全てが新しく斬新で驚きに満ちていた
前と今は楽しさが違うがあの頃の僕らは確かに冒険していた。
6周年おめでとうドラゴンクエスト10。
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Entry ⇒ 2018.08.01 | Category ⇒ ドラクエ10 | Comments (8) | Trackbacks (0)
アスコン終わりました
アスコン終わりました。
正確にはまだ40選投票中で
終わってないけど終わりました。
たたみます。
前回書いたアスコンに応募して全力を尽くし
なんだかわからないポエムを送って
挙句スライドショーにも載らないという始末、
と思いきや
載ってるぅー!
スライドショー載ってるぅー!!
あれだけポエって応募の中から半分載るスライドショーすら載らなかったことに
笑ってたんですけどスライドショーに載り
40選には残らないというごく普通の結果に終わりました。
40選発表の日はドキドキなんてしてません。
40選に残る夢も見てませんし
40選残った時用の台詞も考えていません。
仕事中、もしや残ってて携帯の通知がえらいことになってたら・・・なんても思っていません。
仕事終わって携帯見たらFacebookの通知が1件だけだったってこともありません。
人間の一番の能力は忘却だそうです。
偉大な力。
しかし”心の眼”で見れば40選に漏れたやつは全部
同率1560位なのであの写真もこの写真も
全部同じ。
過去のプリンスも漏れたということはもはや
プリンスといっても過言ではある。
初めて公式イベントに参加したんですけど
これはなかなかおもしろいですね。
新しい発見もあるし。
今までゴミみたいな写真しか撮ってこなかった自分を殴りたい。
最近の流行りはこのキラパンドレア。
もはやキラパンでもなんでもないけどかわいい。
マイブーム。
ドレアイベントという今まで行かなかったようなイベントにも行ってみました。
全員知らない人と撮る写真というのは緊張する。
一番奥がわたくし。
更に大規模なプレイヤーイベント、ドレスアップカーニバルにも行ってきました。
ここはもはやドレスアップ意識高め系プレイヤーの集まりなので
ここなら
「もしや血風舞うプランさんですか?!」
「えっ?!あの竜の裁き下る?!」
「つたうー!!儚い雫頬よりつたうー!」
※参考文献
誰にも話しかけられませんでした。
ただうろうろする不審者。
このオーガ村人服2012年から着てるのに。
まあスライドショーにも載ってない
ピンボケぎりぎりの被写体も小さい謎の写真を
応募してたので当然ですが
こういうイベントって雰囲気がめっちゃ平和です。
みんなドレアを褒め合い写真撮りましょーとポーズを取り合う。
全身が癒されるようだ。
僕が行ってきたイベントはすきあらば罵り
誰一人主催者(僕)に興味はないので
流れ始まりに始まりよくわからない内に終わる。
今までは一体何だったんだ。
この方たちもイベント中に主催者が突然
大陸横断マラソンするとか言い出したら
来てくれるのだろうか。
ケラコーナ原生林にアストルティアプリンセスがいたので隠し撮りました。
この方の受賞作品がとんでもないんですけど
ハウジングを一から見直そうと誓う。
(プリンセスの写真は勝手に使っているので
クレームが来た瞬間光よりも速く消す
また来年も応募してみようと思います。
来年は王冠やで。
ぐるぐるめがねプリンスの誕生なのです。
ゼルメア、おもしろい。
フレンドと行くとあっさり3階まで行く者、
ストレートに1階に光の柱が出て終わる者、様々。
生きざまが出ます。
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スライドショー、コメントで教えてくれた方
ありがとうございました
次はぐるぐるめがねかけて応募したい
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Entry ⇒ 2018.03.30 | Category ⇒ ドラクエ10 | Comments (0) | Trackbacks (0)
アスコンに応募してきました
どうもこんにちは。
家賃697円の社宅の記事以来数か月ぶりの登場です。
なんと今回はアストルティアプリンスコンテストに
写真を応募してきましたのでその模様を書きます。
たたみます。
今ドラゴンクエスト10の中ではアストルティアプリンスコンテストというものが開催されており
いわばアストルティアで一番かっこいいやつを決めよう選手権です。
これまで4回開催されてきたみたいなんですけど
アンダーグラウンドに生きる身としては
あーなんかやってるなくらいのもんだったんですけど
チームメンバーがウェナプリンセスに選ばれるという快挙を達成しまして
急に身近なもんになったんでちょっと参加してみようかなというわけですよ。
普段こんな格好でうろうろしてるので
さてどうしたもんかなというわけですが、
とりあえずドレスアップしてどこで撮ろうかなと決めました。
強い者と戦ってるのがいいかなとレグナードに決め
たいあたりの戻りのしぐさがあんまり見たことないモーションだったので
そこを切り取ることに決めます。
僕はもう何年もぐるぐるめがねをかけて行動しているので
そこを外すわけにはいかない。
これが俺のアイディンティー、存在価値(レーゾンデートル)だ。
ぐるぐるめがねをかけたままプリンスになるという血の誓いを自分に課した。
サポ僧侶3人雇って鉄壁の布陣を敷き
レグナードに挑みシャッターを切ります。
パシャパシャ
めっちゃ見てる。
びん底めがねめっちゃこっち見てる。
しかも何の表情もない。
見えないのに目が死んでいる。
僕はそっとめがねを置いた。
秒で決めたこの決断で撮り直すと
えっ、やだ何ちょっとかっこいい何これ
これがあたし?
撮影中二度とぐるぐるめがねをかけないことを誓った。
幾度となくレグナードに挑むもなかなかベストショットが撮れない。
手伝いに参加してくれた心の広いフレで普段ふざけてて
カイジの台詞言い合ったりしてるのに
「終わろう」
「もう蘇生すんな」
「いいって」
完全に聞いたことない台詞がPTチャットに飛び交う。
興味ない手伝いというのは人をここまで変えるのかと学んだ。
結局ソロで続行しボツ写真を何百枚と撮る中のある1枚で
僕の周りがキラキラしていることに気がつきます。
上に貼った画像にもありますがあれですね。
どうやら撮る時に回復がはさまれるとキラキラエフェクトが出るみたいです。
!!
もしかして・・・
あれをこうしてああして・・・
こうすれば・・・
ひらめいたナリー!!
キテレツ斎様ー!!
何とただの光が涙のように見えるではないですか!!
討ち取ったりアストルティアプリンス。
しかしこのままだと被写体が小さいので厳しい。
撮り直ししないといけない。
応募期限まで後3日。
期限は迫るもののまだ大丈夫だと思っていたら
レグナードは日に日に強さを増すので
撮影に支障が出ます。
実質ラスト日のレグナード3の日、
手伝いがあれば楽だったものの
この作業、ほんとただの苦行でしかないので
おいそれと頼めない、と思っていたら
何と弟が手伝ってくれると言うではないですか!
持つべきものは血族。
弟のチームの人も手伝ってくれると言い
パラディン入りで押してもらい撮影に勤しみます。
めっちゃ楽。
パラで貼り付けにしてもらえば後は撮影タイム。
結局この日はこれ!といえる写真は撮れずタイムアップ。
応募期限は23日金曜日の23時59分かと思っていたら
なんと午前11時59分ということが判明し
もう今まで撮った中から選ぶしかありません。
やむなくあの小さいけれど涙っぽく見える写真に決めました。
後はもう自己PR文で勝負ってなもんですよ。
自己PRの全文がこちら
「光と闇の調和が失われた世界に
現れた始祖の竜
王より授かりし剣にて
立ち向かう一人の戦士
血風舞う聖戦の火蓋は落とされた
容赦なき猛攻 轟く雷豪 吹き荒ぶ嵐
三晩死闘の後下る竜の裁き
終焉迎え破滅に進むと思われたその時
頬より流れる一筋の光
駆け巡る郷の風景
残してきた者を想い
儚い雫に何を誓う」
聖戦の火蓋落とされちゃったよ。
頬より流れる涙も雫に言い換えしかも儚い。
何か誓っちゃってるし。
大丈夫かな頭。
三晩でレグナードが強くなることを示唆し
オーガの故郷のことを郷と言い想いを馳せる。
きた。
被写体の大きさを補って余りある文章。
リアルで知っている人に知られたら自害する
この文章を携え期限ぎりぎりに応募しました。
アストルティアプリンスコンテストは
応募期間経過後まずはスライドショーという
運営が選んだ応募作品が流れ
その中から40選され、投票によりプリンスが決まります。
40選とはいわずもスライドショーなら1000枚ほどは選ばれる模様なので
それならまあ大丈夫だろう、だって雫に誓っちゃってるんだもの。
なお、応募したことをツイッターに載せると
罵詈雑言の嵐。
ぐるぐるを外したことがかなりの反感を招いたようです。
群衆の意見は無視し
冒険者広場では第一の関門、スライドショーが流れています。
なかなか出てきませんがまあ期限ギリギリだったし今頃運営も
「なっ、なんだこの作品は・・・!!
なんという発想力、なんという文章。
こんな写真家がまだいたなんて・・・
しかも締め切り間際に・・・
アストルティアはこれだからおもしろい。
もう君がプリンスだ明日からスクウェアエニックスの役員で来てくれ!!」
と思っているはずです。
アスコンで就職先を決める一号生の誕生です。
見れども見れども流れない立ち向かう戦士。
まあなんてたって明日から転職だし
貯めに貯めているだけだろう。
そのうちくるはずだ、とタカをくくっていると
目の前に飛び込んできたのは
サッ、サッ、サッ、サワッチー!!
何と友人のサワッチがスライドショー入りしています。
ちなみに彼の全文はこちら
「お仕えしますは最後のNight
今この時だけは貴女のKhight」
NightとKhightかけちゃったよ。
ちなみに万が一このサワッチがアスルティアプリンスになったら
僕はそのコスプレを東京マラソンを走るという約束があったのですが
これでもう安泰です。
貴様に未来はない。
さて、この時だけは貴女のKhightはさておき
自らのスライドショーです。
そろそろくる頃かな、と思っていたそのとき。
なんとスライドショーをまとめている一覧があるそうではないですか。
ゆっくりスライドショーを楽しむのも一興ですが
ここは先に結果を知っておかNight。
どうやら極限様でまとめられているようで
教えてもらったURLをポチポチ。
http://tool.kyokugen.info/dq10tools/photo_201803_prince.html
おぉー載ってる載ってる!
すごいな!
早速探してみましょう。
えーと、頬を伝う涙は、と・・・
まずは1から・・・と。
送るのが遅かったからこの辺はまだないですね。
100
ここもまだ早い展開
300
まだまだ
600
これから
1000
いよいよです。
1200
もう来る頃なのでよく探しましょう。
1400
もういつきてもおかしくありません。
せんろっぴゃ、えっ?
えっ、終わった?
極限の連絡先出てきちゃったよ?
終わり?これで終わりなの?
えっ?吹き荒ぶ嵐は?
頬、雫つたわないの?
聖戦の火蓋は?
あの気取り具合にあの文章。
挙句スライドショーにも残らないという結末。
これはちょっとロックすぎやしませんか。
ゴリラはおとなしく郷(さと)へ帰るウホ。
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何もなかった。
何もなかったんだ。
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Entry ⇒ 2018.03.24 | Category ⇒ ドラクエ10 | Comments (1) | Trackbacks (0)
レグナード攻略〜オレンジにするまで〜
こんばんは、草薙プランです。
今回から僕がかっこいいと思う名字を頭につけて
出だしを書いていきたいと思います。
先日実装された常闇の竜レグナード、みなさんいっていますか?
僕も結構行っていてその経験を活かして
今日は攻略を書きたいと思います。
たたみます。
攻略系プランが爆裂誕生したわけですが
やはり見る側としてもこいつがどれくらいできる男なのか、
どの程度の男が書いているか気になるところだと思うので戦歴を披露したいと思います。
人にレクチャーするためには実績を持ってして説得力を増すのです。
レグナード1・勝利
レグナード2・行って負けた
レグナード3・行って負けた
レグナード4・行ってない
吉田沙保里さん並みの輝かしい戦績をひっさげ
それではいきます。
レグナードの攻撃は一撃で死ぬものばかりなので
パラディソはだいぼうぎょで耐えます。
基本耐えます。
途中でチャットがしたくなるようなつっこみどころアクシデントが起きても
間違ってもチャットしないように。
攻撃パターンはいろいろあるのですが
ウイングダイブ、テールスイング。
この二つはくらってはいけません。
避けましょう。
ジャンプと横へ数歩で避けられます。
ブレス攻撃も強力なので心頭滅却か
フバーハと装備でブレスカットは100%にしておいてくらわないようにしましょう。
封印の効果があるものもあるのでくらわないようにしておきましょう。
くらうと僧侶にズッシードをもらって
男は黙ってただひたすらレグナードを
押すだけの背中を見せる男になるでしょう。
後、レグナードは15歩、15秒感覚で攻撃してきますので
数えましょう。
これも必須の技術です。
15が終わったあとは
だいたいはげしいおたけびという吹っ飛ばされると
PTの空気が悪くなるパラディソ泣かせのあの技です。
ガイア、ヒドラ、何回くらったことでしょうか。
その度静まるPT。
あっ、ちょっとこれはトラウマですね。
そこに合わせて聖騎士の堅陣と、
ファランクス+だいぼうぎょを交互にまわして耐えます。
後は押しましょう。
では、開幕です。
開幕はヘヴィチャージか心頭滅却かだいぼうぎょをしましょう。
どれにするかは攻略ブログを見てください。
ヘヴィチャージしなければ押されるパラディン。
心頭滅却せずにブレス攻撃がくればブレスで死ぬか封印をされるパラディン。
だいぼうぎょをせずに通常攻撃がくれば
こいつは開幕死ぬパラディンの称号がもらえます。
自分に攻撃がきそうならだいぼうぎょ、
ズッシードは僧侶にもらい他の人がタゲなら
心頭滅却すればいいかもしれませんが
このブログを読んでいる人はそんな判断はつかないと思うので
開幕の最適解は他のブログを参照にしましょう。
では、これでズッシードがもらえ
心頭滅却が入ればとりあえず準備は終了です。
後は押して押して押して15歩数えましょう。
これは大事です。
この押しているときに油断してチャットすると
ズリズリ押されて後ろから何やってんだあのバカ、と
後衛からの冷たい視線が飛んできます。
聖騎士の堅陣があれば8〜10歩目くらいに使って
15歩手前でだいぼうぎょをしましょう。
これではげしいおたけびがきても通常攻撃がきても耐えられます。
聖騎士の堅陣をしていれば通常攻撃でしなない、というのであれば
だいぼうぎょをする必要はないと思います。
パラディンの一番の友達、聖騎士の堅陣が切れれば
次はファランクス+だいぼうぎょの出番です。
7〜10歩くらいでファランクスを使い15歩手前でだいぼうぎょ。
これではげしいおたけびがきてもミスさせられ
通常攻撃がきても耐えることができます。
ウイングダイブとテールスイングがきた場合は
親をも討つ勢いでBボタンを押し行動を
キャンセルしジャンプもしくは横へ避けます。
世界を滅ぼすつもりでBボタン連打しひたすらジャンプ
もしくは横へ避ければこの攻撃は絶対に避けられます。
くらうと僧侶様からのためいきザオラルをいただくことになります。
ちなみにあまり早い段階からだいぼうぎょをすると
ズリズリ押されて後衛の(めっちゃ押されてるんですけどー)という
テレビの前の声が聞こえてきます。
これを8分ほど繰り返していれば何となく後衛から
「この人うまいんじゃあ・・・」
「もしかして神パラ・・・?」
とはったりをきかせることができます。
8分!初戦の8分だけがんばるんです!
これで後々レグナード戦に誘われるか
あいつは装備だけ揃えたバカ、とレッテルを貼られ
二度と誘われないかが決まってくるんです!!
心理学でも初対面のイメージは非常に重要だと言われています。
2分で相手の印象を決めその後はもう変わらないとも言われています。
実際一昨日レグナード2に行った面々はプランバカ、
へた、二度といかない、と思っていることでしょう。
実際フレンドのろくにインもしていないピンクアフロをした化け物には
「プランは装備はすごいのにへたくそやなぁ」
と言われました。
なんてことを言うんだこいつは、と思いましたが
試練の門に行って15分かけて2門クリア、というところだったので
何も言えず黙りました。
全員レベル85以上でモーモンとせかいじゅのはっぱを落とすあいつを倒すのに15分。
12門行くのに超元気玉2個使ったあの時間は最高に無駄だった。
しかし昨日、レグナード3に誘われ行ったら
プランさんうまいなぁ、神パラ!との評価をいただきました。
前日の評価とはうってかわりすぎて戸惑ったのですが
僕は同行者のスキルに合わせて戦闘力がかわるタイプのプレイヤーなので
そういったこともあるでしょう。
とにもかくにもだいぼうぎょ。
一にも二にもだいぼうぎょ。
後は慣れない内は余計なことはしない。
パラディソに求められるのは味方のところにレグナードを行かせない、です。
15歩数えてる間に押してるだけなので暇だなぁと思うこともあるでしょう。
何かできるんじゃあ・・・と思うこともあるでしょう。
ビッグシールドやぶきみなひかり、プレートインパクト、トイレに行くなど
いろんなことをしたくなる誘惑に狩られるでしょう。
しかしこのブログを見ているようなあなた!
何もしてはいけません!
たいていターンが足りなくなって攻撃をくらう惨劇が見えます!
男は黙ってだいぼうぎょ。
ここまでくればレグナードのHPはオレンジになっていることでしょう。
竜の咆哮などPTを壊滅に導く技も出てくるので
後は頑張ってください。
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Entry ⇒ 2015.11.18 | Category ⇒ ドラクエ10 | Comments (5) | Trackbacks (0)
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