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3.2人でガイア強討伐

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その日僕は早寝をしてしまい1時過ぎにちょいログイン。
軽くできることだけして寝ようと思っていたら
フレンドのキラークインちゃんからガイア強手伝ってもらえませんかとの誘いが。
1時半だよ。

たたみます。








メンバーはキラークイン、U氏、みぃたん氏とのこと。
キラークイン、Uという時点で既にエマージェンシー、
僕の頭の中に警報が鳴り響きますが、残るはこのみぃたんというエルフ。
あまり遊んだことはないのですが会話から察するに
残り二人をやばさS級妖怪とするなら
このみぃたんもどう少なく見積もっても戸愚呂弟くらいの力はありそうです。
















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しかしやるからには負けたくないので勝てる方法を考えます。
キラークインは相変わらずわけのわからないことを言っていますし
Uさんに攻略を求めるなんて愚の骨頂、
みぃたんに至っては未知数ですがこの短い会話から
攻略系ではなさそう
この情報だけは拾うことができました。

ということはわたくしが考えねばなるまいか。
ガイア強は4分討伐なんていう話もありますが
僕は刺し違えて刺し違えてやる10分くらいかかる方法しか知らないのと
みんなできる職が少なそう。
と思っていたら指定があり



プランパラディン、
キラークインバトルマスター、
U賢者
みぃたん僧侶
ということらしいです。


なんだか不安しかありませんが大丈夫なのでしょうか。
後衛二人はともかくバトルマスターがおたけびや
攻撃くらいまくって死ぬ未来しか見えないので
全く知識はありませんがキラークインちゃんには
魔法使いになってもらいます。
レベルは73。
おぉ!高い!
攻撃魔力は350超えてれば御の字、と思っていたので
(僕の魔法使いは攻撃魔力305。レベル80)
73あれば超えているでしょう。





いざ開幕。
全滅しました。
















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悔しいのでリベンジ、2戦目。
キラークインちゃんがずっとバトルマスターバトルマスター言うてるので
完全ガード中にヘナトスを入れてくれと言っても全然入れてくれないのと
2秒に1回くらいバトルマスターと言っているので
バトルマスターになってもらうことに。







しかしやはり避けない近距離戦ら悪夢が見えるので
ここで僕が僧侶に転職します。
火力を心配したUさんが賢者から魔法使いに
転職しようかと申し出てくれましたが
お断りしました。
より安全に、より確実な勝利を。





自分達の力量を見誤らないこと。
孫子の兵法を元により確実な勝利を目指します。


プラン「我々は弱い!」

U「くずだ!」

みぃたん「ごみだ!」

高らかに宣言しま、待って、そこまでひどくない。












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開幕からガスガス死ぬPT。
それはもうしかたないんですけど
多分ドラゴンガイア、開幕から数分、ダメージ受けてない。
やられる→蘇生→やられる→蘇生を繰り返すだけの不毛な時間。
しかしこちとらそんなものは想定済、
賢者がいるのを活かしてなかなか全滅には至りません。
不死の軍団と化した我々は攻撃の要バトルマスターに指示を出します。

「頼むから攻撃してくれ」

唯一の指示を出し自軍が崩れないように保ちます。



「バトルマスターの攻撃!」

キュインキュインキュインキュイン

いつ攻撃してもガード中なのはどうしてだい?
まあそれはいいんですが尋常じゃないくらい狙われるバトルマスター。
一撃でやられ攻撃どころではありません。



しかし我が軍もしぶとくドラゴンガイアにくらいつきます。
ここまでも死闘。
しかし3人(←)の本番はここからだった。








今までもいたかどうかはわからないが
どう見てもバトルマスターの動きがおかしい。
ここ数分何かがおかしい。

・・・






・・・







・・・









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こやつ・・・寝てやがる・・・!!




寝たのか!とチャットを飛ばすと思い出したかのように動き出し
なぜか片手剣に持ち替えていた彼は
ドラゴンガイアにはやぶさの剣で通常攻撃。
そして動かなくなった。







完全に木偶と化し動かなくなった彼を見限り
3人でドラゴンガイア強との戦いがスタートしたプラン、U、みぃたん。

聖なる祈りを捨て天使のみをかけ主砲に抜擢されたUさんをサポートする。
手数重視でしんぴも捨てたUさんのドルモーアでの与ダメージは実に240。

終わらない戦い。
終わらない回復。

途中で僧侶に聖女はいらないが
U賢者に聖女は有効と実戦で経験を積み
成長するプラン僧侶とみぃたん僧侶。



言葉を交わすことはないが自ずと連携がとれていった。
次に彼らが何をするか手に取るようにわかる。
そう、それはほぼ初対面のみぃたんですら。

また、普段Uさんとは悪態をつく仲であるがこのときは本当に仲間だった。



「Uさん!手数を!手数を頼む!」

普段は大馬鹿だが心優しき彼は
逐一蘇生回復をしてくれようとする。
それは俺たち僧侶の仕事だよ・・・
Uさん、今はアタックしてくれ・・・
友よ・・・!



U「ザオリク」

馬鹿!手数って言ってんだろ!攻撃するんだよ攻撃を!

危ない、せっかく出来上がった信頼が一瞬で崩れ去るところだった。






そして僕はあることに気がつく。
先ほどまであれほど狙われていたバトルマスターが
全く狙われていない。


起きているときは集中攻撃を受け寝ると全く狙われない。
これは一体どういうことなんだ。
彼こそアストルティアの狩野英孝。
神は彼を選んだ。






「チリンチリン」

「あと5分でこのマップは消滅します」

無限と思われた時間にドラキーが非情の宣告を告げる。


残り時間5分。
本気で負けたくなかった。
ここで負けたら僕は一生後悔する。
竜玉なんてどうでもいい。
ただ、勝ちたい。
時間切れも敗北もいやだ。















「チリンチリン」

「後1分でこのマップは消滅します」



ここまでか・・・
銃弾は尽き刀は折れた。
Uさんの攻撃は相変わらず240をさしている。
後1分でどうこうできそうもない。
敗北を覚悟したその瞬間。
あれほどまでに僕の手足となって動いてくれていた
オーガが僕の命令を受け付けなくなった。



まさか・・・!?









ドュルルーン
プランたちはドラゴンガイア強をたおした






うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
勝った・・・!勝った・・・!
倒した・・・!
勝利の咆哮!!
僕はテレビの前で自然と歓喜のおたけびをあげていた。
戦闘時間実に















35分





これまで数々の戦いをこなしてきていたつもりだったが甘かった。
この日の戦いはまさにベストバウト。
他に何があったかと言われると全く思い浮かびませんが
間違いなく僕のドラクエ生活において三指に入る戦い。







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みぃたん、U。
おそらくは普段戦闘に力を注いだことのない男たちが乗り越えた壁。




「絆・・・」

普段決して使うことのないくさい言葉を僕は二人に伝えていた。
言葉にせずとも伝わる思い。
サッカー漫画でよく見る次のプレイが見えるというあれ。
ファンタジスタと化した3人は清々しい気分で迷宮を後にした。

1時半集合、解散、3時。
次の日仕事。
突きつけられた現実を胸に僕は床に着いた。
キラークインを迷宮に残し笑みを浮かべながら。



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この記事へのコメント

- なんた - 2014年10月04日 17:22:25

あかん。めっちゃ笑ってしまったっす(笑)流石!!流石っす!!
にしても、良く勝ちましたね(笑)

- ローグ - 2014年10月04日 18:04:08

これはコメントせざるをえない!

素晴らしい闘いがそこにあった(川平)

- チト - 2014年10月04日 19:10:36

すごい!勝てたんですね!/(@o@)/
おめでとうございます!
&お疲れさまでした☆

- ロジャー - 2014年10月04日 21:25:18

手に汗握る感が伝わってきましたw
たまには全力脳ミソフル回転の戦いもいいですよね。!
たまになら…w

- けろっト - 2014年10月05日 17:19:01

これは凄い!の一言です!!

- りんちゅう - 2014年10月06日 07:50:06

プランさんはじめまして。
Uさんのブログである意味違った方向でのご活躍を見てました。
まさかこんなにしっかりして、たった3人でガイア強を倒してしまえる
バトルセンスをお持ちの方とは思ってませんでした。ごめんなさい。
このパーティー、キャラが立ち過ぎて最高です。同じパーティーでの
活躍を期待しております!

- ラピン - 2014年10月06日 17:31:43

うわっ!感動しますた・・

管理人のみ閲覧できます - - 2014年10月15日 12:45:00

このコメントは管理人のみ閲覧できます

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プロフィール

プラン

Author:プラン
特技
柿の種を見ただけでどんな味か当てることができる。
レジでどこが一番早いか一瞬で察知できる。

グレン住宅村プラン町長
草原エリア5946丁目6番地


日々のドラクエ10。
ライトでもなければヘビーでもない
レベルも高くもければ低くもない
所持金も多くもないがかといって
全くないわけではない。
小さなメダルもないわけではないが
何百枚とあるわけでもない。
スキルも何がメインだか迷走中のミスター中途半端。


武器鍛冶、迷宮、ふくびき各地、討伐クエ、チームクエ、強ボス

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